冷凍ラザニアby業務スーパーが救世主

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月に一度ほど、夫と二人で夕食を食べる機会があります。
この日ばかりは食事に何時間かけようが、何を食べようが飲もうが自由
いつも1週間以上前からワクワクしています。

ただ、ワクワクするだけで何もネタがないまま当日になってしまったのが1月
しかも直前まで用事がある過密スケジュール…

そうだ、あの方に来ていただこう!

冷凍ラザニア袋

業務スーパーに(車で)走って買ってきました。
冷凍ラザニア!

商品名は【Maheso LASAGNA BOLOGNESE】
読み方「マエソ ラザーニャ ボロネーゼ」でしょうか。
(業務スーパーのHPにも発音は載っておらず)。

ラザニアでボロネーゼですが、原産国はスペインです。

ラザニア作り方

作り方は簡単。
レンジで10分加熱するか、200℃のオーブンで22分焼くだけ

簡単ですが、意外と時間がかかりますね。
何だかピカールをホウフツとさせます。

ラザニア中身

袋を開けると、ラザニアがダイレクトに入っています。
日本製品だったら絶対にラップで包まれているところを、ザ・むき出し。
さすが輸入食品。エコです。

さてこのままレンジにインしてもMaheso的には支障が無いようですが…
見ての通り、ちょっと寂しい見た目です。

料理は見た目も大事なので、豪快にアレンジしちゃいます。

ラザニア断面

ラザニアを取り出してカットします。
容器は柔らかい紙なので簡単に取り出せます。
本体も包丁でザクザク切れます。

ラザニアアレンジ

半ばパズルのように、グラタン皿にフィットさせます。
うーん、どうしても1ピース入りきれず、上に乗っける始末となりました;
(ということは、結構ボリュームがあるんですね)

上からシュレッドチーズをかけ、あとは袋に書いてあった時間加熱します。
今回は手軽に電子レンジを使いました。

ラザニア完成

レンジを使うと焦げ目が全くつかないので、レンジ後オーブントースターで5分ほど焼いています
チーズが焦げて香ばしさも倍増です。

お好みでブラックペッパーを振るとより完成度が高まります。
が、今回は偶然手に入れたコチラを使用しました。

ボスコトリュフオイル

ボスコのシーズニングオイルです。

フレーバーはトリュフ&オリーブオイル。
トリュフと聞くと過剰反応する夫が、イオンの割引コーナーから目ざとく見つけてきました。

ボスコ裏

なお、トリュフそのものは入っていません

でも、さすがボスコ。
香料でふんわり香るトリュフを見事に再現しています。

ラザニアにかけると【トリュフ仕立てのラザーニャ・アッラ・ボロネーゼ】の爆誕。
おうちトラットリアへようこそ!

ラザニアの食卓

ワインに合わせる場合は塩味がちょっと物足りないので、プラスして召し上がれ。
ごちそうさまでした!

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